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「火の子・水の子」は、当時保存会役員でもあり、地元の和菓子店を経営していた持田勝造氏が、モースと大森貝塚の啓蒙のために発行していた小冊子<うえむらライブラリー「大森貝塚」>に、昭和40年5月から昭和41年12月にわた

って掲載されたものです。

 縄文人の暮らしぶりを「少年ケニヤ」の著者山川惣治氏に依頼したもので、小中学生に人気がありました。内容は山川氏の描く想像の縄文世界で、読者をその時代に引き込むわくわくする物語です。

近 日 公 開

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